支店・営業所主催Web講演会急増。
エリア型デジタルマーケティングの3つの壁を超えて。



この数年間において、製薬業界におけるマーケティング活動はデジタル化を中心に非常に目まぐるしい変化を見せてきました。

社会全体の技術進化のみならず、薬価の抑制やMR活動の制限など、業界特有の要素もこうした変化を後押ししてきたことは皆様もご認識のところです。

一方で、こうした変革に対するプレッシャーは直近においても留まることを知らず、今後もさらに強まっていくと考えられています。

この様な背景の中で、盛り上がりを見せているのが「エリアにおけるデジタルの推進」です。

特に昨今は、フォーミュラリの活性化とそれに伴う新しいマーケット像の登場によって、『エリア型デジタルマーケティング』に熱い眼差しが注がれています。

これまでは域内に留まっていた関係医師が、院内から院外、地域へと対象範囲が広がり、薬剤師などコメディカルにも関係者が増えてきたことで、新たなステークホルダーとなる医療従事者を増やしていくこの流れ。

アプローチ先は増加する一方で、上述の通り、支店・営業所のリソースは抑制される企業も多く、取り組みが浸透していないという声を聞く機会も大変に多いところです。

今回は、エリアにおけるデジタルマーケティングの課題を整理、この課題を越えて急拡大している支店・営業所が主催するWeb講演会の取り組みについてご紹介します。


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エリア型デジタルマーケティング実践における3つの課題



『エリア型デジタルマーケティング』が求められてきている今、地域型デジタル施策導入における課題は何なのか、お客様の声を整理していくと以下の3つが最も多く聞かれるようです。

本社プロダクトマネージャーの管理負担の増加

今日ではメールマーケティングやWeb講演会など様々なデジタル施策が行われておりますが、その運用の多くは本社の製剤担当者によって管理されています。

既に本社のプロダクトマネージャーは業務にあふれている中で、全国規模の施策を実施しながら、エリア向けデジタル施策の指示および行動管理まで行うことは非常に難しいものです。

特にこれまでデジタル施策に慣れ親しんでいない現場担当者からの質問は多岐に渡り、施策フローの構築だけでは回らないということが少なくないようです。

エリア予算に適したソリューションの不足

全国型施策では、各領域に専門的な医療従事者を獲得するためにWeb講演会やeディテールなどデジタル施策を実施していますが、一回あたりのコストは100万円程度はかかります。

これをエリア型デジタル施策でも同様に導入するとなると、そもそも想定予算を超過したり、支店・営業所の数だけ行えば全体のマーケティング予算も大きく膨らむことになります。

このため、本社のデジタルマーケティング活動とは異なる施策、またはエリアが許容できる料金体系を有したデジタル施策が求められていますが、そうしたソリューションの選択肢が少ないというのも普及課題となっています。

ターゲットの細分化による情報提供の煩雑化

顧客との距離が近い地域向けプロモーションでは、医師の他に薬剤師をはじめとしたコメディカルスタッフを対象にするなど、細かな顧客セグメントに合わせて情報提供を求められます。

地域連携が重視されている昨今では、中核病院の治療に対する取り組みや地域特有の症例の共有など、地域ごとの情報提供のニーズが高まりつつある中、提供情報数は増えていくことになります。

デジタルは一定程度業務を効率化するものではありますが、こうした細かい情報の提供が増えていくことで、現場担当者の負担も比例して重くなっていくことになります。

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エリア型Web講演会が急増。MR主導型デジタルマーケティングが止まらない

前項で例示したエリア型マーケティングにおける課題は全体のごく一部かもしれません。しかし、なお主要な課題であると考えています。

こうした課題に対して弊社が提供しているのが、エリア型Web講演会サービス「かんたん講演会」です。

本サービスは、リリース以来長期に渡りお問い合わせを多く頂いており、直近においては年間1,000本以上を提供するまでになりました。

全国型Web講演会と地域型Web講演会(かんたん講演会)の比較




かんたん講演会の導入が急速に広まっている理由は、先述の3つの課題・ハードルを解決したものであると評価いただていることにあります。

エリアに最適化したパッケージサービス

かんたん講演会の最大の特徴はその価格体系とサービス範囲にあります。

全国で多数開催いただけるように、サービスの構造を見直し、エリアでも開催できる単価を実現しております。特殊な演出やオプションの一部に制約を設けることで、1回あたりの最低利用料金が20万円~となっています。

ただし、一部企業が提供しているセルフ型のWeb講演会ツールとは異なり、弊社ではオンサイトスタッフの派遣も当該料金に含めております。

こうしたサービスのパッケージ化により、エリアでの開催はもちろんのこと、本社が対応できなかった細かい顧客セグメントに対して、複数回の情報配信ができるようにもなったと伺っております。

本社と支店を結ぶ事務局サービス

料金に加えて、課題となっている本社担当者の負荷軽減。エリア施策といえども、全体の統括を本社がすべて行えば、業務負担は格段に重いものとなります。

この点について、「かんたん講演会」では、事務局を設けております。事前に各種フローを整理しておくことで、支店・営業所から直接弊社にお申し込みをいただき、当日までの業務フォロー、質問対応までを弊社が対応しております。

こうしたサポートにより、ご利用中の企業の中には、年間100回以上ご利用をいただいている製剤も複数あり、弊社が全国の支店・営業所と連携しながら「かんたん講演会」の実施を進めることができるのも大きな特徴の一つです。

オンラインセミナーにてさらに詳しい活用方法や事例のご紹介を行います

当社はこれまでに製薬企業・医療機器企業に対して、年間1,000本の本サービスの提供を実施させていただいており、各社様と2人3脚でスムーズに「かんたん講演会」を実施することのできる支援体制を整えてきました。

その活用法も各社で様々。当社では「かんたん講演会」の活用法や事例をご紹介するセミナーを行いますので、ご興味ご関心ございましたらぜひご登録下さいませ。

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